▶ 沿革 | |
---|---|
昭和50年 5月 | 任意団体として東京都造園緑化業協会が発足。 事務所を渋谷区神南1-20-11造園会館に置く。 会員数 正会員125社・会友5社・賛助会員1社 会長 元東京都副知事 太田和男氏 |
昭和52年 4月 | 社団法人東京都造園緑化業協会として設立認可される 会員数 正会員146社・賛助会員7社 |
昭和63年 6月 | 会長 元東京都副知事 三木輿志夫氏就任 |
平成 6年10月 | 定款変更 事業に「造園緑化に関する調査等の受託」を追加 |
平成 6年11月 | 会長 元東京都副知事 横田政次氏就任 |
平成13年 6月 | 会員数 正会員155社・賛助会員2社 |
平成14年 4月 | 定款改正 公益法人制度変更に伴う体制等の改正 |
平成16年 7月 | 横田会長の逝去に伴い、会長代行に前田宗正氏が就任 |
平成16年11月 | 会長 元東京都副知事 貫洞哲夫氏就任 |
平成17年 4月 | 会員数 正会員108社・賛助会員3社 |
平成19年 8月 | 海の森剪定枝葉堆肥化事業「海の森みどりの資源化センター」稼働 |
平成23年 6月 | 一般社団法人となる。会長 貫洞哲夫氏 理事長 菊地謙二氏 会員数 正会員82社・賛助会員3社 |
平成27年 5月 | 定款改正 事業に「造園関連団体事務局事務」を追加、入会資格の取得、報酬規程の変更 |
平成28年10月 | 会員数 正会員95社・賛助会員1社 |
平成28年12月 | 会長 貫洞哲夫氏 退任 |
平成29年5月末 | 「海の森みどりの資源化センター」施設廃止 |
平成29年 6月 | 理事長 卯之原 昇氏就任 会員数 正会員95社・賛助会員1社 |
令和3年6月 | 会員数 正会員92社、賛助会員3社 |
令和4年4月 | 会長 元東京都技監 村尾公一氏 就任 会員数 正会員100社、賛助会員5社 |
令和6年6月 | 理事長 大場淳一氏 就任 |